ピルの服用をオススメする理由!海外のピル事情。国別の費用まとめ

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フランスからこんこんばんは^^

世界一周×ワーホリ巡り中の@ayatanedです!

 

今日は、低用量ピルについてお話しします。

 

日本では、ピルを服用するという事に抵抗がある方が多いと思います。

【ピル=避妊目的】
という概念が強いようですが、、、

ピルには避妊目的だけでばなく、いくつかのメリットがあります。

 

欧米、ヨーロッパですと、殆どの女性がピルを服用しています。

他人に恥じる事も、隠す事も全くありません。

私は、ピルを服用してかれこれ4年近く経過しますが、副作用も無く良い事だらけで、もっと前から飲むべきだったと後悔するくらいです。

 

 

それでは、オススメする理由を並べてみたいと思います!

 

ピルのメリットとは??

生理痛が無くなる

私自身、ピルを服用する前、酷い生理痛を持っていました。
学生時代はバスケ一筋だったのですが、練習中痛みでプレイに集中できない
時もありました。

それが今じゃ何の痛みも感じず、月経が苦では無くなりました。

 

生理不順の改善

生理不順が治り、決まった時期に月経が来るようになる。

ピルは、1日1錠を21日間続けて飲んで、7日間休息期間を作ります。
その休息期間中に月経が来る形になります。

(28錠タイプであれば、毎日服用する形ですが、後半の7錠分は偽薬となるので、月経が来ます)

 

希望の時期に月経期間を変えられる

旅行に行く予定があるのに、ちょうど旅行の日と生理が被りそう!!!

そう言った時は前もってピルを飲みはじめて、生理を遅らせるようにする事が出来ます 

 

肌の調子が良くなる

生理前のいらいら、頭痛、不安感、うつ症状が緩和されます。

 

卵巣がんの発生が半減する

私も始めこれを聞いた時、そんなバカな!!と思いました。
というのも、ピルを飲むと卵巣がんになる確率が上がる とも聞いた事があったからです。

しかし、調べてみると、、、
研究成果が10年前にしっかり証明されているのです!

 

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国際的な学術論文誌Lancet
(Vol. 3712/ 2008年11月)

 

この研究は、21カ国で開催された研究結果を解析した結果であり、2万3000人以上の女性を対象にした大規模なものでした!

ほとんどの先進国で卵巣がんが減少しているにも関わらず、日本では卵巣がん患者が増加している。卵巣がんが増加しているのは、先進国のなかでほぼ日本のみと言えるそうです。

 

 

デメリットはある??

*毎日、忘れずに服用しなければならない事。

1日の服用忘れなら、次の日2錠飲めば問題ないのですが、2日以上忘れてしまうと避妊効果が薄れます(忘れる時期にもよる)

 

*費用がかかる。

 

考え付くのはこの2つだけです。

そこまでの問題ではないかな?と思います。

 

ピルの服用の仕方

21錠タイプも28錠タイプの2つがあります
1日1錠を21日間続けて飲んで、7日間休息期間を作ります。
その休息期間中に月経が来る形になります。
28錠タイプのものは、飲み忘れが心配な方が毎日休み忘れのないように21錠の後に偽薬を7錠服用します。なので偽薬を処方されても、その7錠は飲まなくでも避妊効果があります。

 

ピルの購入の仕方

日本では、ネットでも購入できるようですが、私は試した事がないので何とも言えません。基本は、病院に行って処方箋をもらう形です。

 

長期の旅に出る方は、前もって日本でまとめてもらっておいた方が無難ですが、
おそらく6ヶ月分以上は処方できないと思うので、それ以上欲しいという方は、現地で処方してもらいましょう。

 

今まで、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、フランスの病院にてピルを処方してもらった事がありますが、どの国もただ血圧を測って『身体の調子はどう?』くらいの質問で終わりです。

いつも服用しているピルの種類を伝え、もしその国には無い場合は、そのピルと同じ成分を使用している物を提供してくれます。

 

どちらかというと、海外のお医者さんの方がピルに対しての考え方がフランクなので、恥ずかしい思いをする事はありません。

 

もちろん調達する国にもよります!!

エジプトで調達した際は、病院を訪ねたものの、この国は処方箋無しで手に入るからと院長さんに言われ、処方箋無しで薬局で手に入りました。

 

 

国別のピルの値段

日本

年間 約3万5000円~4万5000円

内訳

診察料 初診2000~3000円/再診1000~2000円

1シート(約1ヶ月分)の値段 2000~3000円

(まれに血液検査で診察料を1万円以上とられる病院もあるそうなので前もって確認をした方が無難です。)

 

カナダ

保険がきいたので全て無料

 

エジプト

年間 990エジプシャンポンド=6000円

内訳
診察 なし
1シート(約1ヶ月分)の値段 82.5エジプシャンポンド=500円

 

フランス

年間 60ユーロ=7440円
診察料 無料
1シート(約1ヶ月分)の値段 5ユーロ=620円

 

ニュージーランド

年間 400NZD=2万9220円

内訳
診察料 80NZD=5850円

1シート(約1ヶ月分)の値段20ドル=1460円

 

 

オーストラリア

年間 420AUD=3万2420円

内訳

診察料 60AUD=4630円
1シート(約1ヶ月分)の値段25ドル=1930円

 

※上記は、私自身が実際かかった費用になるため、病院によって値段が変わる事をご了承下さい

 

 

海外では裏技を使えば保険が適用される事も

日本では、ピルは保険適用外ですが、上記の内訳をご覧になり、保険が効いている事に驚いた方もいるかと思います。

カナダでは当時初めてのワーホリで英語が不安だった為、通訳さん付きの保険(AIU)を選んでおり、その通訳さんが『避妊目的って言っちゃうと保険が降りないから、生理痛が酷いって事にするからね^^クスクス』と言いその一言だけで保険が適用され、その場で支払うものはありませんでした。

 

また、フランスは国民全員医療費が無料となっておりまして、ワーホリの私でさえ診察料はかからず、ピル代だけ払うという形でした。

 

 

はじめての服用を考えている方へ

基本はじめは、1ヶ月分(1シート)からの処方になります。
今までとホルモンのバランスが変わるため、吐き気、頭痛、不正出血、乳房の張り、倦怠感といった症状を起こす方も、ごく稀にいるようですので、もし自分の身体に合わないと思ったら服用を停止し、病院へ行きましょう。

1シート試して問題が無ければ、それ以降は3~6シート一編に処方してもらうようになります!

 

ご質問やご相談がございましたら、こちらにコメントまたはインスタグラムにてお気軽にDM下さい^^

 

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました!

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