留学するなら新興国へ!!マレーシアとカナダの2ヵ国留学体験談。フィリピン留学との比較

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フランスからこんばんは^^
ワーホリ4ヶ国目×世界一周中の@ayatanedです!

はじめに

英語留学というと、先進国のアメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドなどの英語圏での留学が頭に浮かぶかと思います。

しかし最近では、新興国での留学もとても人気なのです!

その中でも、フィリピンへ留学される方が圧倒的に多いですが、、、、

実は、シンガポール、インド、フィジー、マレーシアでも英語留学ができちゃうんです。

 
日本と物価がさほど変わらない英語圏に比べて、これらの国々は物価がとても低いです。

 

先進国へ1ヶ月語学留学するのなら30万円ほど見積もらなければならないところを、上記の国々へは10万円から留学が可能なのです。

また、授業料ばかりでなく滞在中の生活費もぐっと抑えられるので、留学資金の問題で留学を諦めてしまっている人には、大きなチャンスであるとも言えます。

 

私自身、2014年(世界一周×ワーホリ巡りの前)、マレーシアとカナダで2ヶ国留学をしてきました。

今日はその、マレーシアでの体験談を主に書きたいと思います。

 

どんな国??

多民族国家

マレーシアは多民族国家で良く知られる国です。
マレーシアの人種をざっくりわけると、マレー系(60%)/ 中華系(約25%)/ インド系(約7%)という割合になります。
移民も多く、残りの4人に1人くらいは外国人!

 

言語

イギリスの植民地だったため、1967年までは公用語として英語が用いられていました。今でも英語は準公用語として広く用いられています。はじめから英語を母語とするマレーシア人も数多くいますが、、、

基本的にマレー系はマレー語、中華系は中国語、インド系はタミル語を話します。
公用語はマレー語ですが民族ごとに言語が異なるため、異なる民族同士で話す際に共通語として用いられているのは英語です。

マレーシアでは国民の多くが二カ国から三カ国の言語を話します。

 

宗教

多民族国家だけにイスラム教、仏教、道教、ヒンドゥー教やキリスト教など様々な宗教が共存していますが、マレーシアの国教はイスラム教です。

マレーシア周辺の海域は古くからムスリム商人が盛んに交易を行いながら布教したため、歴史的にイスラム教徒が多数を占めています。

首都クアラルンプールをはじめとして、あちらこちらでモスク(礼拝堂)を目にできます。

気候

年間を通じて常夏の国です。年間の平均気温は27℃です。季節は雨季と乾季の二つに分かれ、3月~5月と10月~12月が雨季、それ以外は乾季です。

雨季といっても1日中雨が降り続くことは、ほとんどありません。毎日1時間ほどの夕立がある程度です。乾期でも週に1、2回は雨が降りますが、年間を通して過ごしやすいです。

 

語学学校

私はsky eduという語学学校に通ったのですが、

*マンツーマンレッスン3時間
*グループレッスン3時間

*一日3食付き、
*寮(友人と二人部屋)

という環境で、1ヶ月約22万円のコースでした。

 

日本語を話せる先生がおらず、学校での授業は全て英語で行われましたが、当時はチンプンカンプン。

 

しかし、途上国ならではの贅沢なのですが、マンツーマンの授業が格安!!

個人レッスンの時は一人一人に合ったペースで進めてくれます。

 

また、カナダでの学校では、個人レッスンが無く、全て10~15名のグループ授業なのに、遥かに授業料が高かったです。

 

また、私たち日本人にとって、ネイティブの英語の発音というのは非常に理解がしにくく、たとえ文法がわかっても全く会話ができないケースがよくあります。

そんな背景を踏まえると、英語圏よりはずっと私たちに近いメンタリティーを持つ、アジアの国々で英語を学ぶという選択は、精神的な壁を低くしてくれる大きな要素です。

外国語を習得するのにまず大切になるのは、文法を間違えたら恥ずかしいという意識を捨てて、コミュニケーションが取れるようになること。

気さくな国民性の国が多いアジアの国々は、そんな精神的なハードルを低くしてくれる、英語に強い苦手意識を持つ方には、特にオススメの留学地と言えます!

 

 

生活環境

寮が校内にあり、放課後や休みの日には、下記の施設で身体を動かしてました。

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(写真:By sky edu HPより)

 

 

学校の周りも栄えていて、充実な空き時間を過ごせました。

 

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学校を出ても、街中で英語が通じない人に出くわす機会は滅多にありません。外に出かけるのも1つの英語の勉強です。

 

マレーシアならではのメリット

 

3つの文化が垣間見れる

一つの国なのに、3ヶ国(マレー/ 中国/ インド)もの文化が見れて、興味深い国です。

 

地域ごとに雰囲気が変わるので、ちょっと歩いただけで異国へ来た気分を味わうことが出来ます。

 

国内をたっぷり観光できる

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ペトロナスツインタワーやKLタワーは、クアラルンプールのシンボルです。

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(留学中、母が遊びに来ました。)

クアラルンプールには多くの高層ビルが建ち並び、世界に誇る近代的都市としての体裁を整えています。

 

フィリピン留学に比べて

個人的にフィリピンも好きなのですが、留学はした事が無く、観光した上のみでの意見になってしまうのですが、大きな違いが3つあります。

発展度

フィリピン留学が盛んなセブ市と比べると街がはるかに発展しているため、先進国の暮らしに慣れている日本人には、なにかと快適に感じることが多いです。地下鉄やモノレールも走っているため、どこへ行くにも便利です。
マレーシア自体はまだ先進国とはいえませんが、クアラルンプールは治安も快適さも先進国の都会と比べても大差ありません。語学学校のほとんどはクアラルンプールに集中しているため、東京とさほど変わらない毎日を過ごせます。

治安が良い

治安も全体的にフィリピンより良いです。
フィリピンでは、盗難が多いですが、マレーシアでは聞かない話しです。普通に留学生活をしている限りは危険な目にあうことはありません。
(野良犬が付きまとって来たのは怖かったけど)

気軽に海外旅行できる

首都クアラルンプールは、色んな国への直行便が沢山ある。

クアラルンプール国際空港より、188都市へ航空会社が就航しているほど、大きい空港です。

 

今は寝台電車が無くなってしまいましたが、金曜日の授業終了後、クアラルンプールから寝台電車に乗り、朝起きたらシンガポールに到着!!

 

現地で1泊し、弾丸旅行したのも良い思い出。

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その他、カンボジア、タイ、ベトナム等へも飛行機で往復6000円~1万円で行く事が出来ます。

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今の私の旅スタイルだと週末2日間だけ行くのはもったいないと思ってしまいますが、東南アジアは何度も戻ってきたい地域です。

 

留学の落とし穴

留学=絶対に英語が話せる

という訳ではありません。

 

実際の所、このマレーシア留学で英語が上達したかというとしていません

ワーホリや留学あるあるですが、日本人とばかりつるむ。

当時22歳、一ヶ月も友達と海外へ行き、そりゃ楽しくないわけが無く、そこまで本気で英語を勉強したいと思う気持ちが無かったのでしょう。目的が、【英語】というより、【楽しむ】が勝ってしまっていた気がします。

 

しかし、この留学を機に私の海外に対するスイッチが入り、今がある訳なので、この留学経験は無駄じゃなかったと思ってます。

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか?

それぞれ人によって留学の目的は若干変わってくると思いますが、先進国、発展途上国の2ヶ国留学を試した私からすると、途上国での留学をおすすめします。

 

また、英語が上達するかしないかは、本人のやる気次第です。

英語圏への留学しかありえないと思っている方にとって、英語が母国語ではない国々で本当に英語が勉強できるのか?というのは大きな疑問だと思いますが、
ヤル気あれば、かなり上達できる環境だと思います。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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