『勝利のキス』の水兵が死去。女性は全く知らない人だった真実(笑)

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フランスからこんばんは^^
世界一周中の@ayatanedです!

 

世界的にも有名なこの写真。

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海外では、『Kissing the War Goodbye』

日本では『勝利のキス』で知られています。

 

今月17日、写真左の男性ジョージ・メンドンサ(George Mendonsa)さんが、養護施設で転倒して発作を起こし、誕生日の前日に95歳で天国へ旅立ちました。

こちらの写真は像にもなっており、ニューヨーク、フロリダ、サンディエゴ、ハワイ、フランス等で拝見することができ、私達も3年前のアメリカロードトリップ中に訪れこんな写真を撮りました。

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通りすがりのご夫婦にめっちゃ見られてます。恥ずかしい。

 

この場所を訪れた際は、ノリでこんな写真を撮ったのですが、、、

今日、メンドンサさんが亡くなった事を知り、この像について色々調べていたのですが、なんとキスをしているお相手の女性は、全く知らない女性だったという真実が判明!!!

 

遠い昔に作成されたメンドンサさんのインタビュー記事によると

『当時は太平洋での軍務を終えて休暇中だったので、後に奥さんとなったリタ・ペトリーさんと最初のデートを楽しむ為にニューヨークのタイムズスクエアにいた。バーで酒を飲み、外に出ると突然大勢の人々が「戦争が終わった!」と喜んでいる叫び声が聞こえた。
その時、ちょうど看護師が目に入り、何杯か飲んでいたこともあり、とっさにその女性にこのようにキスをした』との事。

 

な、な、なんですと??

そこに白衣を着た女性がいたからキスをしたって理由になります?(笑)

 

この言い分、『そこに人がいたから殺した、殺せるなら誰でも良かった。』みたいな無差別殺人と同じような回答ですよね?

 

しかし、いきなりキスをされて受け入れた側の女性(イーディス・シェインさん)の言い分も面白いのです。

『終戦の知らせを聞いた為、友人らとともにタイムズスクエアへ行き、地下鉄から通りへ出たところで、いきなり知らない人に大胆なキスをされました。

水兵は自分たちのために戦ってくれたのだからキスさせてあげようと思いました。この時カメラマンさんが、何度もシャッターを切っていたので、写真を撮りやすいようにキスの時間を長くしたわ。』とシェインさんは回顧しています(笑)

 

 写真の真実

1945年8月14日、ニューヨークはタイムズ・スクエアで撮影され、アメリカの雑誌(ライフ)の表紙を飾り、第二次世界大戦でアメリカが日本に勝利したという終戦記念の象徴となりました。

 

LIFE誌は、カメラマンアイゼンスタットさんがシェインさんから連絡を受けたことを知って、写真の水兵と看護師が本当は誰なのか確認のために情報提供を求めたそうです。

その結果、11人の男性と3人の女性が名乗りを上げました。

看護師はシェインさんであろうと早々に結論づけられましたが、水兵の身元は長らく判明せず、写真に映っている人物の骨格や人体のパーツの位置などを分析して、ようやく2005年になって亡くなったメンドンサさんこそが写真の水兵だったと結論が出ました。

 

しかし、その後さらなる有力な説が現われました。ヒューストンのグレン・マクダフィーという男性が、ヒューストン警察のロイス・ギブソン科学捜査官によって、キスする水兵と認められたのです。

ギブソン捜査官は2005年のギネス・ワールド・レコードで、最も容疑者を特定した科学捜査官としても認められている人物。

 今回はマクダフィー氏に水兵の服を着せ、枕相手にキスのポーズをとってもらい、その時の身体の動きの細部を確認し、「勝者のキス」と比較して結論付けたといいます。またマクダフィー氏は、5回のウソ発見器によるテストもクリアしたとの事です。

 

そうなると、今回世界のメディアで大きく取り上げられたメンドンサさんは偽物??

 

マクダフィー氏は、何年もエディス・シェイン(自称写真の看護婦)に連絡を試みたが返事がなかったと言っている。一方ライフのロバート・サリヴァン編集長は、科学捜査はさておき「結局のところ、はっきりしたことはわからない」と、コメントしています。

 

また、今回のメンドンサさんの死により、フロリダの勝利のキスの像には「#MeToo」と落書きがされた事も話題になっています。

性的暴行や嫌がらせの被害者を守るために発生したセクハラ告発運動を意味する「#MeToo」ですが、世界では様々な問題に発展していますね。

今回の場合は、知らない女性にキスをするなんて有り得ない。女性をバカにしないでよ。

との意味が込められているようですが、、、

キスをされた女性ご本人が受け入れた事なので良いのでは?と私は考えます。

 

自己を主張するのは良いですが、周りや物には影響のない程度にして欲しいものですね。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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